サラ金 借金 金利

サラ金て何の略?

 

近年、インターネットが普及してからというもの、個人がお金を借りることが簡単になりました。

 

ほとんどの個人向けフリーローンの申し込みはインターネットのサイト上で可能なので、仕事が忙しくて金融機関に足を運ぶ時間が取れないという人はもとより、直接金融機関の窓口に足を運ぶのは抵抗があるという場合でも、気後れすることな行うことができます。
そういった意味では、昔に比べてお金を借りることに抵抗が少なくなったといえるかもしれません。

 

以前は、個人に対しての小口融資というのはサラ金からお金を借りるというのが一般的でした。
ちなみに、サラ金というのはサラリーマン金融の略称で、現在では消費者金融という名称で呼ばれることが多いです。

 

消費者金融がサラ金と呼ばれた背景には、当時は個人向けの小口融資を受けるのは、安定した収入があるサラリーマンに限られていたこともあって、主たる利用がサラリーマンだったことからサラ金と呼ばれていたのです。

 

現在では、多くの消費者金融では、サラリーマンだけでなく主婦や学生でもパートやアルバイト収入があれば利用できるため、サラ金と呼ばれることが少なくなったのかもしれません。
また、最近は銀行や農協、信用金庫などの金融機関でも、個人に対してのフリーローンなどが利用できるようになったので、サラリーマンがサラ金にこだわってお金を借りるというケースが少なくなっていることも影響しているのかも・・・。

 

ただ、サラ金つまり消費者金融では、申込から審査、そして融資までの時間が短いという特徴があるので、すぐにお金が必要な人にとっては相変わらず利便性が高く人気があります。

 

従来は、サラ金の融資は高金利というイメージが定着していましたが、最近は法律が改正されたこと、あるいは金融機関同士の貸し出し競争が激化していることなどの理由で金利が低下傾向にあり、また街中やコンビニのATMが利用しやすいため、新規利用の人も増加傾向にあるようです。

サラ金の金利

 

一昔ふた昔前は「一度サラ金からお金を借りると、一生完済することはできずに家庭が崩壊する」とまでいわれていたサラ金。
事実、以前は高金利での貸し付けが当たり前に行われており、その金利は50%を超える時代もあったと言われています。

 

当然のことながら、それほど高い金利でお金を借りてしまえば返済できるはずもなく、そういった人たちは次々と別のサラ金に手を出して負の連鎖に陥り、最終的に破綻したというケースが少なくありませんでした。

 

超高金利でお金を借りれば、月々きちんと返済額を支払っていても、毎月発生する利息額の方が多いという現象がおこり、まじめに返済していても借金が増え続けてしまうということになります。
加えて、今の世の中のように自己破産や個人再生などの債務整理が一般的ではなかった、あるいは法の整備が遅れていたため、その選択肢は無きに等しく、その結果犯罪に手を染めてしまったり自殺してしまったりする人が急増してしまいました。

 

そうした問題を重く受け止めた政府は、サラ金に対して、段階的ではありましたが、締め付けを強化して、貸し出しの審査や取立ての方法、延いては金利面でも規制を強化したため、今では年利20%を超えての貸し出しができないようになっているので、消費者は一定の水準以下の金利で借り入れができます。

 

ちなみに、これ以上の金利でお金を貸し付けているところは、サラ金(消費者金融)ではなく闇金(ヤミ金)なので、絶対に利用してはいけません!

 

もちろん、融資を受ける際には、自分のライフスタイルなどを振り返って計画的に利用することが大切ですが、現在ではキャッシングやカードローンを利用しても、毎月決められた返済額を確実に支払っていれば、元本は確実に減るように金利や返済額が設定されているので、必ず完済できます。

 

 

 

 

 

「どうしても、これ以上借金の返済ができない」という場合にはコチラをクリック!⇒ ⇒